【美男葛の庭】 松本花

美男葛の庭 (花音コミックス)

美男葛の庭 (花音コミックス)

  • 作者:松本 花
  • 出版社:芳文社
  • 発売日: 2017-02-27

【あらすじ】
幼少期に出会った不思議なひと。
大人になり再会した「彼」は、あの頃と姿形が一切変わらず
まるで…幸せを運ぶ「座敷わらし」のようだったのです。
サラリーマンとツンデレ座敷童のほのぼの愛され物語。



おすすめ度:★★★★

試し読みはこちら↓


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*******

またまた2月末の新刊の感想ですみません。
でも配信されたの3月なので…(言い訳)

『ふつうのこ』松本花さん、いい!と思いつつ
他の作品はシリーズものが多くて躊躇。
いや、いつか読みたいとは思ってるんですけどね…



なので完全新作のこれは嬉しかったです( ◠‿◠ )
丸々1冊表題作なのもうれしい。

可愛くてちょっと切ない
不思議なお話です。


あ、キス止まりです。(お知らせ)



~気になるtnk修正情報~

無。



ざっくりした感想はこちら。


「座敷童に萌える姿に萌える」

「座敷童視点で分かる意外な事実」

「おじいちゃんの話が一番切ない」


以下、ネタバレありの感想です。




「座敷童に萌える姿に萌える」

幼い頃に祖父の家で見た座敷童と
大人になってから再会。

素直でおおらかな主人公・航平が
ツンデレな座敷童を徐々に
手なづけていくのにほっこりします。

懐いてくる座敷童はもちろん可愛いけど、
私は主にそれに萌えてる
航平に萌えてましたw


主人公、大人でリーマンなんだけど
不思議とすれてなくて穏やかで
いい人なんですよね~。

好きだから君の力になりたい
っててらいもなく言える大人、素敵だな~。





「座敷童視点で分かる意外な事実」

4話から視点が座敷童視点に。
というか、座敷童ではないんだけどね。

青山くんが普通に人間だったのにびっくり、
そして本当の座敷童の正体を知って
切ない気持ちになります。

青山視点から航平を見ると天然さが激しいw
いきなり座敷童認定してくるのビビるよねw

視点切り替えで同じ時間軸の話で
お互いの気持ちがよく分かって
ほっこりニヤニヤしました。

好きな人とこたつでお茶とおやつって
幸せの極みですよね!






「おじいちゃんの話が一番切ない」

おじいちゃん時代のお話が
一番切なくて萌えました。
二人とも似てるけど全然性格違うね…

せっかくおじいちゃんに会いに来たのに
本人には見えないってどういうこと!


メインカプより好きかもしれない…
こちらの話、もっとじっくり読みたい!

と、思ったんですが、
よく考えたら悲恋確定だから
無理なのか…。(;_;)




叶わなかった祖父時代の恋を
孫世代が叶えていく話なので、
ハッピーエンドではあるけど
どこか切ないのです。

このパターンのお話どこかで…

と思ったら秀良子さんの
「金持ち君と貧乏君」もそうでしたよね!



宝井理人さんの『花のみやこで』もそうだ!

花のみやこで

花のみやこで



おじいちゃん世代には
悲恋が似合うのかもしれない…






ここまで読んでくださってありがとうございました。
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