【かわいさ余って何かが百倍】 エンゾウ


かわいさ余って何かが百倍 (アクアコミックス)

【Amazonの内容紹介より引用】
「あんたの泣き顔、最高にそそる」
真面目(実は隠れゲイ)なサラリーマンの三國蓮次は、
その日も上司との不毛な不倫を続けていたが、
その現場を知り合いの花屋オーナー・一ノ宮しのぶに目撃されてしまう!
ゲイの自分に悩んでいた三國を
“キチク”な言葉と態度で翻弄してくる一ノ宮。
不器用な三國もいつしか自分のすべてをさらけだして…。
表題作ほか、美形オカマ×強気ボーイの逆転ラブや、
高校生同士の甘酸っぱい恋も同時収録!



おすすめ度:★★★★★

試し読みはこちら↓





エンゾウさんの新刊が面白かったので、
デビューコミックスも読んでみました。
これもすごく面白かったです。
3本のお話が入った短編集ですが、どれも好きでした!


~気になるtnk修正情報~

私は紙で読みましたが、
びっくりするぐらい修正薄かった!
え?無修正?ってところもあった。



ざっくりした感想はこちら。


「真面目男の泣き顔はいい」

「王道な高校生もの」

「泣き虫女装攻め」


以下、ネタバレありの感想です。







「真面目男の泣き顔はいい」

表題作「かわいさ余って何かが百倍」は、
ゲイの主人公とドS年下花屋のオーナーのお話。

主人公の不倫現場を花屋に目撃されちゃうのですが、
不倫相手(上司)、本当にひどい。何で好きだったの?

主人公は何にでも真面目って感じなのですが、
テンパってすぐ泣いちゃうんですよ!
(どこででも泣いてるわけじゃないですけど)
その泣き顔がすごくそそられます・・・。
ドSな花屋がいじめたくなっちゃうのも分かる。

エンゾウさんってエロ薄めなのかなと思ってたら
結構ガッツリエロがありました。
エッチの間もすごく泣いててそれもエロかった・・・。




「王道な高校生もの」

「不器用なドアキーパー」は、孤立しているクラスメイトの心を
明るい主人公が開いていく話。

不器用な棟方が徐々に懐いてきて可愛く思ったり、
他のクラスメイトにも笑顔を見せるようになったのを
嫉妬してしまったり、などなど、ストーリー展開はTHE・王道。
でも、王道っていいですよね!

本編より描き下ろしの上下奪い合いがすごく可愛かったw
「俺の方が好きだから上!」と攻めの奪い合いなのですが

「毎日交代ですればいいんじゃないかっ!?」に吹いたwww
非常にいいと思います。(毎日www)




「泣き虫女装攻め」

「ごめんね、でも愛している」は親のゲイバーで
ボーイをする主人公とそこで働くオカマの話。

綺麗なオカマが攻めだったwww

エロは汁だくでかなりエロくて満足でしたw
泣き虫オカマな攻めが夜は攻め顔っていうのは
やっぱりいいですよね~。
主人公が逆に泣かされまくるという・・・。いいエロでした!

閉店後の店で女装した攻めに襲われる話を
回想ではなくちゃんと読みたかったけど・・・w



以前に「さよなら、愛しのマイフレンド」は読んだのですが、
普通に面白かったけど、私の中では印象が薄かったんです。
多分それは・・・エロが少なかったからかなw(2巻だけエロがあった)

絵もきれいで、エロもしっかりあって、どのお話も面白くて、
デビューコミックスとは思えないクオリティでした。
これからのエンゾウさんの作品に注目していきたいと思います!




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