【飴色パラドックス 1巻・2巻】 夏目イサク


【あらすじ】
週刊誌記者の尾上は、移動先の張り込み班でカメラ担当の同期・蕪木とコンビを組むことになる。
密かにライバル視していた相手である上、スクープのためなら手段を選ばない蕪木のやり方が正義感の強い尾上には納得できず、最初は衝突ばかり。けれど共に事件を追ううちにお互いが気になり始め……?話題のケンカップル登場♡


おすすめ度:★★★★★

試し読みはこちら↓



3巻発売を機会に1・2巻の感想も書いておきます。
有名すぎて本当に今更なのですが、

私、イサク作品で飴パラが一番好き。
と言うか尾上が好きなんです。


正反対の二人が衝突しあいながら
いつのまにか惹かれていくという
王道BLの代表みたいな作品ですが、
王道っていいよね!


ざっくりした感想はこちら。


「対等な関係に萌え」

「意外と仕事が出来るの萌え」

「気付いたら立場が逆転に萌え」


以下、ネタバレありの感想です。




「対等な関係に萌え」

この二人は同期なので完全タメです。
性格も得意分野も真逆な二人ですが
反発しながらもお互いを補い合うところがいい!

そして個人的には
体格差が少ないのが萌え。

(身長差2センチだそうです)

女の子っぽい受けは苦手なので、
これが私にはすごくうれしいのですよ!
マッチョでもなく程よく男らしくて好き。

尾上は蕪木のスレてそうでいて
意外と繊細なところに惚れて
蕪木は尾上の正直さに惚れる
という
王道パターンも分かりやすくて好き。

この作品はツンデレ推しみたいですが、
私は尾上はそうツンデレだとは思ってません。
確かに負けず嫌いではあるけど、
何でも素直に口にする方だと思ってます。

どちらかと言うと蕪木がツンデレかなと思ってる。




「意外と仕事が出来るの萌え」

1巻の前半ではギャーギャーうるさくて
蕪木の足を引っ張ってるように見えた尾上。
この時点では実はそんなに萌えてませんでした。
(私は仕事が出来る男が好き)

でも、読んでいくと、
・文章書くのうまい
・デスクワーク得意
・税金・政治などに強い

など、蕪木にない長所があることが分かります。
実は蕪木よりいい大学出てるっぽいし。

こういう、隠れハイスペックに弱い・・・。

尾上は蕪木の仕事をもちろん認めていて、
蕪木も実は尾上の仕事を認めている。
こういう関係もいいな~と思います。

ま、尾上は張り込みには向いてないと思いますがね!




「気付いたら立場が逆転に萌え」

最初は尾上が蕪木に惚れてしまい、
それに気付いた蕪木も意識するように。

最初は蕪木優位だったはずなのに、
気が付いたら振り回されてるの蕪木。

これも好きなシチュエーションなんですよね!
あのつれない蕪木が尾上にキュンとしたり
ムラッとしたりが抑えられないのが好き。


結局、より多く惚れてるのは蕪木なんですよね。

2巻の後半の仕事のすれ違いで揉めて、
誤解が解けて嬉し泣きした尾上に
思わずチュッとするシーンがすごく好き!


でも慣らさずにいきなり入れるのはやめたげて~!



私は蕪木目線で尾上を愛でる気持ちで読んでます。
ツンデレ萌え?いや違うな・・・。
性格が健康な子が好きなんですよね。
たぶん自分にない物を持ってるからだろうな。

続けて3巻の感想も書きたいと思います!



ここまで読んで下さってありがとうございました。
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