【ひだまりが聴こえる-幸福論-】 文乃ゆき


ひだまりが聴こえる-幸福論-

【あらすじ】
デビュー作で大反響となった『ひだまりが聴こえる』が
続編『ひだまりが聴こえる-幸福論-』となっていよいよ登場!
前作では"友達以上恋人未満"だった二人に進展が……!?

Story

―――あいつ、耳聴こえねーの?

難聴のせいで孤立気味な航平と、
バカみたいに明るい性格の太一は大学の同級生。
最初は心を閉ざしていた航平だったが、
太一との出会いにより少しずつ変わってゆき……。



おすすめ度:★★★★★

試し読みはこちら

電子書籍配信始まりました。




本屋さんで帯を見てびっくりしましたよね!!

映画化
実写映画化おめでとうございます!!



1巻はどちらかと言うと友情物に近くて
マーガレットで連載しててもおかしくない



…なんて思っていたのですが、
2巻はしっかり恋愛物でした。
ただしプラトニックラブ。(お知らせ)

今回分厚い!!300ページ以上ある!!
じっくり二人の繊細な心情を描いていて
とても読み応えのある作品となってます。

で、アニメイト特典のリーフレットが
可愛くて萌えました…。

描き下ろし部分のその後の二人です。



~気になるtnk修正情報~

ここに書きこめるようなことが起こりそうもない。




ざっくりした感想はこちら。


「いい子達だからこそのすれ違い」

「やはり太一の真っすぐさが愛おしい」

「航平の笑顔が可愛すぎて辛い」


以下、ネタバレありの感想です。




「いい子達だからこそのすれ違い」

今作では難聴の女の子・マヤが登場します。
航平の気持ちをより理解出来て、しかも女の子。
結構いい性格してて、序盤はうっとおしかったw
(この子もいい子なんですけどね…)

普段は航平が世間から疎外感を感じていますが、
難聴二人に挟まれると
太一が疎外感を感じる側へ。


逆に、普段は世間の無理解に苦しむ航平が、
花粉症に関しては
無理解な人の側になってしまった話。

この二つのエピソードは上手いな~。
人はいつでもどちらの立場にも
なり得るんですよね。


ちゃんと将来を考えてる航平を見て焦る太一や
太一の将来を縛りたくなくて
一人で平気なふりをする航平。
どちらの気持ちにも共感できました。

二人共、相手の負担になりたくない、
相手の役に立ちたい
という気持ちが大きくて、
遠慮してしまうんですよね…。
いい子達だからこそのすれ違い。

あまりにももどかしくて、
もっとわがまま言えよ~!!
素直に一緒にいたいって言えよ~!!

…と叫びたくなりました。

そう言うことを言えない子たちだから
萌えてるんですけどねw




「やはり太一の真っすぐさが愛おしい」

人の集まりの中でふと疎外感を感じてしまうって
どんな人にも経験があると思います。
あれはいたたまれない気持ちになりますね。
航平は常にその状態かと思うと辛いですよね。

友達の輪に居ながら軽口が聞き取れなくて
沈むシーンはリアルだったな…。
たくさん人に囲まれているときの孤独って辛い。

そこへすかさず太一の助け船!
あれ、無意識なのが素晴らしいよね。
こりゃ惚れ直すわ…!


そして、ムカついてたはずのマヤちゃんも救出!
方法はいささか乱暴ではあったけどw
本当に人の心の痛みに敏感。

本能で生きてる感じがするんですが、
努力して人の気持ちを考えてるんですよね。
就職した理由をマヤちゃんに話してるくだり、
優し過ぎてほろりと来ました…。

それを航平にそのまま聞かせてやりたい!!
ってもどかしかったです。




「航平の笑顔が可愛すぎて辛い」

前作でも思ったんですけどね、
航平の笑顔ってほんと可愛い!

あの顔を見たいって気持ちが
太一の原動力になるの分かる!

今回はすれ違いが多くて、我慢も多くて、
ニコニコが多くはなかったんだけど、
その分、描き下ろしの破壊力は凄かった。
もう、可愛いしか言葉が出てこない!

あとさ…
キスした後の上目づかいは反則。
あんなん「いや」って言えるわけないわ…。

アニメイトのリーフレットは、
キスした日の夜の話なんですよ…。
直接の絡みはないんですが、
これも、可愛いしか言葉が出てこない。





事前に「お母さんの気持ちで読むといい」
聞いていたので、清らかな気持ちで読みました。

とにかくピュアで可愛かった!それに尽きます。
エロなんか皆無で、キスも最後だけだけど、
それでいい!そのままでいて!

…と思ったはずなんだけど。

まさかの続編決定!!!

2016年6月発売Canna vol.48にて番外編を、
2016年10月発売Canna vol.50にて続編連載がスタートします♪
そちらもあわせて宜しくお願い致します。 編集部より

‐‐あとがきより抜粋





「今度こそエロあるのかな」って
即考えてしまったことをここに懺悔致します。




ここまで読んで下さってありがとうございました。
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Tag:★5

COMMENT 13

しまちゃん  2016, 05. 29 [Sun] 11:15

ハムコさんおはようございます!

本を手に取ったとき分厚くてビックリして、2冊取ったのかと思って確認しちゃいました(^_^;)
読みごたえあってありがたいです!!

今回もナッシング・エロでしたね。
本編がすごく良い内容なのにそればっか頭にあるようで恥ずかしいのですが、3巻ではもう少し先に進む事をひっそりと期待しちゃいます(* ̄ー ̄)
今の二人ような、お互いがまだ遠慮して頬を赤らめてる関係も可愛くてニヤニヤしちゃうんですけどね(*≧m≦)

航平の耳が悪化するフラグが立ってる気がして心配ですが、3巻も楽しみです♡

Edit | Reply | 

ハムコ  2016, 05. 29 [Sun] 17:20

>しまちゃん様

しまちゃんさん、こんにちは!

分厚かったですよね~。お得感ありました!

> 今回もナッシング・エロでしたね。
> 本編がすごく良い内容なのにそればっか頭にあるようで恥ずかしいのですが、3巻ではもう少し先に進む事をひっそりと期待しちゃいます(* ̄ー ̄)

いやいや分かります。
なんやかんや言って恋愛で一番楽しい時間じゃないですか。
するの?しないの?みたいな微妙な空気を楽しみたい!

> 航平の耳が悪化するフラグが立ってる気がして心配ですが、3巻も楽しみです♡

そうですね~、あまり激しく悪化はしないで欲しいですよね…。
3巻は航平にニコニコしててもらいたいです。

コメントありがとうございました♪

Edit | Reply | 

tea  2016, 05. 30 [Mon] 00:48

読みました!

ハムコさん

まさかの一気読みです。
ふたりの一生懸命さが読んでいてあったかい気持ちになりました。
航平の難聴という身体的な状態は、うかつに想像できない大変な状況だと思うのですが、太一の境遇も実は過酷なのですよね。
続巻ではおじいちゃんが出てきてくれてホッとしました。(一冊目には出てこなかったので心配していました)
母の眼差しで!とのことでしたけど、初読みでハラハラドキドキしながら・・でしたww
読んだ直後の今は・・
もう、ボーイズがラブしなくてもいいんじゃないか??
という思いです。大きな人間愛でいいよ!?なんて。
でも、BLって人間くさく身体関係結んでくれるのが読んでいておもしろいから・・でも、そうじゃないBLもいいじゃん・・。(どっちだよ!と自問自答w)・・母にはなりきれませんでした((+_+))
「女性キャラ考察」の時に感じたのですが、「お母さん」というのも色々難しいですよね。
良い母でありたいけど、現実には無理・・・。

Edit | Reply | 

あお  2016, 05. 30 [Mon] 01:33

また…

昨日、知人のお見舞いもそこそこに(←ヲイ)
はやる気持ちを抑えつつ本屋さんへ直行しました。
ひとまず見開きの最初のカラー太一を写メり保存しました。
性格は真っ直ぐでおっとこ前だけど、ビジュアル的にあんな真剣な太一って貴重ですよねー
航平バージョンのカラーも欲しいなぁ★こちらは逆にすんごい笑顔のとっか♪

あ、で、今回も何度泣いたことでしょう。
前回同様に些細なすれ違いで、読んでいるこっちが「だから違うんだってばー!」ってもどかしくなるシーン満載でしたね。

酔った太一をおんぶしてるとことか、おでこに付いた葉っぱを取ってあげるとか、普段なら気にもしない事も全部キュンキュンくるのって、やはり文乃先生の成せる技でしょうか!?

いちばん泣いたのは太一と会えて幸せだったから、またこの人生を選ぶって航平が泣きながらマヤちゃんに云ってるとこかな…
あ!あとトラックに引かれそうになって「あぶない!」のページでは、嘘でしょう!?って心臓バクバクで涙止まらなくて(爆)次のページを長いこと捲れずにいました。怖くて。
まぁ、そのあとにはお互いの気持ちをしっかり伝え合えてひと安心でしたね♪

その前に航平が指文字と手話で告白したシーンでは、実は大昔に手話の初級だけ取得した事のある私にはすぐ「好き」だと判ったのですが、これまた太一は気付かず…(また胸が苦しくなっちゃうという)
ほんっと母親気分!←いえ産んでないけど。

キャンプにふたりで行くと勘違いした航平が包丁を落とすとこなんて、可愛くてたまりません★

ひとまず続編決定でまた楽しみが増えました♪
今度は千葉さんが絡んで、航平の耳も悪化して…と、ふたりには難関がたくさんかもですが、もっともっとラブラブして欲しいですね(≧∇≦)

あ…
最初帯を見て、実写映画化にショック受けてしまいました。
演技の実力のある俳優さんならまだしも、無名のジュノンボーイ出身とか、ジャニーズの見た目だけのキャストとかだったら最悪なんですけど(T_T)
演技力でなら菅田将暉くんと神木隆之介くんではいかがでしょう?(←許可を請うてる?(笑))
とにかく繊細な作品なので丁寧に作って頂きたいものですねー。

またまた長くすみませんm(__)m
これからもっかい読んで明日からの仕事頑張りますp(^^)q

お休みなさいませ(-.-)Zzz

PS:ヨコ&ヤスのお友達コンビも好き♪

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ハムコ  2016, 05. 30 [Mon] 06:38

>tea様

teaさん、おはようございます!

> まさかの一気読みです。

一気読み羨ましい!

> 続巻ではおじいちゃんが出てきてくれてホッとしました。(一冊目には出てこなかったので心配していました)

そう言えば出てきてなかったですねw
普通に元気で良かった!

> もう、ボーイズがラブしなくてもいいんじゃないか??
> という思いです。大きな人間愛でいいよ!?なんて。

う~ん、そうですね、分かります。
特に1巻の時点では友情でもいいんじゃないかと思ってました。
続きは見たいけど、何となく生々しい部分見たくないような気もします。
あの二人は朝チュンでもいいかもしれない。

> でも、BLって人間くさく身体関係結んでくれるのが読んでいておもしろいから・・

そうなんですよね~。それも捨てがたいw

> 「女性キャラ考察」の時に感じたのですが、「お母さん」というのも色々難しいですよね。
> 良い母でありたいけど、現実には無理・・・。

匙加減が難しいですよね~。
あんまり理解良過ぎてもリアリティないし、
強硬に反対しても可哀想。

コメントありがとうございました♪

Edit | Reply | 

ハムコ  2016, 05. 30 [Mon] 06:51

>あお様

あおさん、おはようございます!

> 性格は真っ直ぐでおっとこ前だけど、ビジュアル的にあんな真剣な太一って貴重ですよねー
> 航平バージョンのカラーも欲しいなぁ★こちらは逆にすんごい笑顔のとっか♪

そう言えば太一乃シリアス顔って少ないかもですね。
次の巻は航平の超笑顔だといいですね~(^v^)

> あ、で、今回も何度泣いたことでしょう。
> 前回同様に些細なすれ違いで、読んでいるこっちが「だから違うんだってばー!」ってもどかしくなるシーン満載でしたね。

ですよね~!今回も口出したくなっちゃうもどかしさでしたw
そこで引くなよ~!食いさがれよ~!みたいなw

> 酔った太一をおんぶしてるとことか、おでこに付いた葉っぱを取ってあげるとか、普段なら気にもしない事も全部キュンキュンくるのって、やはり文乃先生の成せる技でしょうか!?

絵が綺麗なのもあるんですけど、独特の空気感がありますよね~。

> いちばん泣いたのは太一と会えて幸せだったから、またこの人生を選ぶって航平が泣きながらマヤちゃんに云ってるとこかな…

ああ…あれ良かったですよね…太一に聞かせてやりたい。

> あ!あとトラックに引かれそうになって「あぶない!」のページでは、

描き下ろしのお鍋の件もそうだけど、
ちょくちょく危ないことしてますよね。あれは怖い!

> その前に航平が指文字と手話で告白したシーンでは、実は大昔に手話の初級だけ取得した事のある私にはすぐ「好き」だと判ったのですが、これまた太一は気付かず…(また胸が苦しくなっちゃうという)

おお、すごい!私は分からなかったから、太一と同じ心境でしたよw
あそこで「好き」が分かってたらどうなってたのかなぁ…。

> ほんっと母親気分!←いえ産んでないけど。
> キャンプにふたりで行くと勘違いした航平が包丁を落とすとこなんて、可愛くてたまりません★

今回は母親気分で見守ってましたね~。
何気に航平のお母さんも好きなので、
お母さんの前でリラックスしてる航平も好きです。

続編な素直に嬉しいですね。今度こそ笑顔の航平をいっぱい見たい!

そして…映画化。う~ん、正直謎の若手俳優さんなんだろうな…と思うのですが…
これを切っ掛けにコミックスいっぱい売れたらいいなって思ってます。
実写よりアニメの方が良かったかもしれないなぁw

> 演技力でなら菅田将暉くんと神木隆之介くんではいかがでしょう?(←許可を請うてる?(笑))
> とにかく繊細な作品なので丁寧に作って頂きたいものですねー。

そうですね、誰になるか分からないけど上手い人にやってもらいたいです。
でも航平を実写化…むずかしそうw

> PS:ヨコ&ヤスのお友達コンビも好き♪

お友達もいい子ですよね。ほっこりします(*^。^*)

長文はむしろ嬉しいのでご遠慮なく!
コメントありがとうございました♪

Edit | Reply | 

まほ  2016, 05. 31 [Tue] 12:47

No title

こんにちは ハム子さん

読みましたよ 想いがすれ違い、そしてようやく通じ合った時
泣きました

ひだまりが聴こえるってタイトルを活かしたシーン
ありましたね 

太一の手が日差しを浴びて暖かそうで、そこに
導かれるように手を伸ばした航平

光熱から目覚めた時、音と光のないカーテンのこっちから
出られないと思っていたボーダーラインを
軽々と飛び越えてきてくれた太一がひだまりだったんですね

聴こえるという形容も秀逸だなぁと感嘆です

文乃さんは細部まで上手く丁寧に作りますね

太一の正確に相手を理解し気付くのに
心打たれました
航平やマヤちゃんの「何か」に顔を見て、声の抑揚を聞いて
態度を見て気付くでしょ
勝手な推測や想像ではなく

だから、安っぽい同情や押し付けがましい親切が
一切無い
あれは惹かれても無理ないなと

マヤちゃんの高校の同級生の彼氏が難聴と聞いて
「たいしたことない、平気じゃん」と言った時

「何故、私の平気を他人が決めるんだ」と
今までの鬱積した思いをモノローグで
描いたシーンに心から同意しました


そういうマヤちゃんもヨコに対して勝手な先入観で
語った時に太一に自分の尺度で人を判断し押し付けるなと
怒られてましたもんね

人は、可哀想とかこれくらい平気だよねとか
自分の尺度で推測してしまう事が多い

でも太一はしないんですよね
絶対本人を見て理解し動くだけ

こういう人間のもつ傲慢さを描けるのが凄いなと
心から思いました

私も日々他人を勝手に推測しない、決め付けない、
感情を押し付けない
と気をつけてはいるけど、もっと気をつけようと思いました

可哀想てどっか上から目線になってしまうから
一緒に悲しいねとはちょっと違うと思ってるんで

航平も思慮深く優しくて本当に良い子なんで
二人想いがようやく重なった時に心から
ホッとしました

続きではぜひおっかなびっくりラブラブな
二人が見たいですね

文乃さんの人間に対するフラットな感覚に
尊敬と好意が募りました

Edit | Reply | 

まほ  2016, 05. 31 [Tue] 15:05

追伸です
『朝とミーチャ』読みました?
私、何だかとても気になって、気に入って結構読み返してます
爛れた純愛 哲学的なセリフ 叙情的なストーリーとモノローグ 適度なギャグが妙に嵌って

嫌いな人にはただの中二病やん!と思われそうな作品です

もし、機会があれば読んでみて下さい

あと、航平の飲み会での必死さ可愛かったですね
太一に何とかして女子を遠ざけようとして
俺、屈折してるからぁ
の台詞に
いやいや、それが恋だよと教えてあげたかったです!

Edit | Reply | 

ハムコ  2016, 05. 31 [Tue] 18:13

>まほ様

まほさん、こんばんは!

> 読みましたよ 想いがすれ違い、そしてようやく通じ合った時
> 泣きました

あの二人の泣き顔がまたいいんですよね…。

> 光熱から目覚めた時、音と光のないカーテンのこっちから
> 出られないと思っていたボーダーラインを
> 軽々と飛び越えてきてくれた太一がひだまりだったんですね

鮮やかですよね~、太一のヒーローっぷりったら。
太一にとってはそれが普通というのがまたすごいです。
全く偽善的ではないのですよね。誤解されそうだけど。

> だから、安っぽい同情や押し付けがましい親切が
> 一切無い
> あれは惹かれても無理ないなと

これ本当に難しいですよね…。
超能力者なのかな?と思うぐらい。
でも、太一はちゃんと努力してるし、
その努力は彼にとって普通のことなんですよね。
どうやったらそんな人間に育つのか…。

マヤちゃんもそうですが、
人はいつでも被害者にも加害者にも
なりえるんだなと改めて思いました。

どうしても自分の尺度で判断するしかなく、
それ以上は想像でしかないですよね。
自分の感覚が正義だと思い過ぎないように、とは
いつも思ってるんですが、実行はなかなか難しいものです。

しかし文乃先生はどういう方なんでしょうね。
人の繊細な気持ちをここまで書くのは難しいものです。
身近に難聴の方がいるのかな?と思うぐらいです。

> 続きではぜひおっかなびっくりラブラブな
> 二人が見たいですね

ほんとですね~!!心臓バクバクしている二人を見たいw
お泊りデートした後の盛大にニヤニヤした航平も見たいw

ちなみにビリー・バリバリーさんは未読なのです。
続刊ものだったし初コミックスをまだ読んでいないので
手が空いたときに一気読みしようかと…。
繊細な物語っぽいなとは思ってましたが
ギャグもあるんですね~。興味が湧いてきました!

コメントありがとうございました♪

Edit | Reply | 

きせつ  2016, 06. 08 [Wed] 00:42

No title

こんにちは、ハムコさん
私は実写映画化のニュースを見て初めてこの作品を知って、とりあえず一冊目試しに買ってきました。こんなにハマっちゃう作品に巡り合うなんて本当に久々です。一冊目を読み終わった後、すぐ幸福論を買いました。

航平は本当にとても純粋で優しいです。告白したとしても、口を説かない、太一を困らせないように、彼女をできたという嘘をつくまでをする、そんなこと言ったら、自分で自分のチャンスを逃すことになるというなのに、一番つきたくない嘘だったはずなのに。私はちょっと嘘だと気がしましたが、嘘だと知ったとき、やっぱり痛々しいと思ったんです。

太一はまっすぐで思ったことそのまま言い出す子ですけど。同時に普通な男の子みたいに、誰かのために成すことは恥ずかしくて当事者に言えないタイプです。そんなところは可愛いだと思うですけど。もっと早く航平に伝えてよ、きっと嬉しくて感動するよって叫びたいです。

太一は本当に鈍感で、こんなに航平のこと思ってあげて、一緒に居られなくなるの引き止めさせないのが寂しくても気付かない。最後の最後に、航平が彼女をできたと聞いた初めて自分の感情を気付き、そのあと太一の悔しさ、見てる私もとても切ないです。

この二人を見て、焦ったり、安心したり、心が温まれたり、幸せにさせたくなったりして心が忙しい。

こういう物語は最後に大体ハッピーエンディングだと知ってたとしても、読みながら主人公たちを幸せになってほしいなんて思い続けることは、今までこんなにしたことはなかったんです。二人が両想いにした途端、本当に良かったと心から叫んだんです。

そして、航平の笑顔が可愛いのは全く同感です。
泣き顔も!(変態ですみませんv-12
でも次は嬉しい泣きの方がいいです。

続編は雑誌買って読みます。次も楽しみです。

Edit | Reply | 

ハムコ  2016, 06. 08 [Wed] 07:15

>きせつ様

きせつさん、おはようございます!

映画化がきっかけだったのですね!
いい作品なので、手に取ってくれる方が増えるのは嬉しいです(*^_^*)

> 航平は本当にとても純粋で優しいです。

本当に、ちょっと優し過ぎるぐらいですよね。
自分の気持ちを決して押し付けない。
もうちょっと我儘言っていいよ~って思うぐらいです。

>同時に普通な男の子みたいに、誰かのために成すことは恥ずかしくて当事者に言えないタイプです。

確かに、まだ何も成せてない時点では
言うのが恥ずかしかったんでしょうけど
航平の不安を思うと何か言ってあげて欲しいですよね。
いい子だけに、もどかしいですね。

> この二人を見て、焦ったり、安心したり、心が温まれたり、幸せにさせたくなったりして心が忙しい。

本当にそうですね。ハラハラしたり口を突っ込みたくなっちゃったりw
そして幸せな気持ちになれたりしました。

> 泣き顔も!(変態ですみませんv-12
> でも次は嬉しい泣きの方がいいです。

泣き顔も可愛いですよね。
次回作ではいい意味でいっぱい泣いてもらいたいです!

コメントありがとうございました♪

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箱マダム  2016, 06. 24 [Fri] 17:33

うまいなー

絵が巧いなー。疾走感あるコマとか少年誌ばり。
太一くんのくるくる変わる表情とか見ごたえあった。

しかし、

甘ずっぱっΣ(゚Д゚) そして、めっちゃ真っ当!
人間関係の基本中の基本セオリーと
無遠慮な理解のもと、ひとを語らない、
雑な対応をひとにしない、道徳的なエピソードが幾つも
語られるから、まあ・デリケートに振るまう大切さは
わかるんだけど、花粉症の先輩エピソードは
もう・いいから、と思ったな・・。

BL読んでて、エロ以外の人間関係や仕事のこと、
キャラクターの深みにつながる書き込みがあると、
おお、と思うんだけど、ボリュームだよね、
いい分量にしてくれないと、チョットうるさい感じがすると
萎えるんだ・・。
コマの配置とか省略のうまい方が、萌えは咲くかな。
わたしの場合。




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ハムコ  2016, 06. 24 [Fri] 18:19

>箱マダム様

箱マダムさん、こんばんは!

> 甘ずっぱっΣ(゚Д゚) そして、めっちゃ真っ当!

そうそう、ものすごく真っ当なんです。
元気な時はいいけど、
正論ってわりと体に優しくはないので
意外と疲れてる時にはきつい本でもあるかも。

私は、恋愛的な萌えと言うより、
真っ当に頑張ってる子たちを
目を細めて見守ってるような気持ちで読みました。

> BL読んでて、エロ以外の人間関係や仕事のこと、
> キャラクターの深みにつながる書き込みがあると、
> おお、と思うんだけど、ボリュームだよね、

そうですね~、
結局は恋愛やエロを読みたかったりするのでw
そう思う以上にいいものを読ませてくれれば
許せてしまったりもするんですが。
バランスは大事ですね~。

>コマの配置とか省略のうまい方が、萌えは咲くかな

これを読んだらまさお三月さんを
無性に読みたくなりました。
あの白さに癒されますw

コメントありがとうございました♪

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