【狼は花の馨り 2巻】 りゆま加奈


狼は花の馨り 2 (ダリアコミックス)

【あらすじ】
狼は死ぬまで番を愛しぬく――…

お互いへの気持ちが恋だと気づいた兵士のイルウェスと白鹿のアルタ。
しかし、アルタは掟により王子・トグトの番になることに。
逃れられない宿命に阻まれながらも、禁忌を犯し番になろうと約束した二人は、婚姻の儀を前にして、王都から逃げ出そうとするが――…。
大人気民族BL、波乱の第2巻!!



おすすめ度:★★★★

試し読みはこちら(出版社サイト・PDF)

電子書籍も同時配信です!

狼は花の馨り 2

狼は花の馨り 2


狼は花の馨り (2)(eBookJapan)
狼は花の馨り 2 (コミックシーモア)
狼は花の馨り 2(ひかりTVブック)
狼は花の馨り 2 (ダリアコミックス)(kindle)

特にどのサイトも特典はない模様。
コミックシーモアひかりTVブックで1巻が半額になってます。
(2016/9/6 0:00まで)



******


民族BL2巻目読みました!
1巻よりもぐっと恋愛ものになってます。
なかなかのドラマチックな展開。

…あっ、2巻で終わらないんですね??
人気があるからロングラン化してるのかな。
ちなみにこの巻でもエロはありません。(お知らせ)



~気になるtnk修正情報~

そんなものあるはずない。




ざっくりした感想はこちら。


「想いを自覚した途端引き離される」

「トグトとスレンの関係も気になる」

「追い打ちにさらなる試練」


以下、ネタバレありの感想です。







「想いを自覚した途端引き離される」

お互いの気持ちを自覚した途端、
会うのを禁じられてしまう二人。
白鹿であるアルタは王族のトグトに
嫁ぐことが決まっているから。


というわけで駆け落ちすることにした二人。
1巻ではクールだと思ってたイルウェスが
こんなに情熱的だなんてびっくりです。


こういうロミジュリ展開は王道だけど
やっぱり盛り上がりますね!
お約束のようにすぐ連れ戻されますが…

そして、陰ながらイルウェスに恋してる
サラーナがいじらしくて萌えました。
あのさりげない告白、イルウェスには
伝わったんだろうか…。





「トグトとスレンの関係も気になる」

アルタの番に決められているトグト。
愛など信じない冷たい態度なのは
過去の恋愛のせいなんだろうな…。

1巻で私は兄嫁のバドマに片思いと
勝手に思っていたんですが、
ここで新たにスレンという白鹿が登場!

いや~、BL的には断然こっちですよね。
そしてスレン×トグト。※断定

あれ、王族は白鹿を娶るんだったか…
そうしたらトグト×スレン?

見た目がTHE・受けって子ばかりなので
こういう男らしいカップル待ってたんだよな~
と、個人的に盛り上がりましたw

しかし、スレンは他の王族とすでに
番になってるんですよね、多分。
う~ん、その切ないお話が気になる。




「追い打ちにさらなる試練」

イルウェスは極北に追いやられ、
アルタはトグトと番にさせられ、三年後。
ずいぶんアルタは大人っぽくなりましたね。

すごく下世話な話をすると…
てっきりトグトに抱かれてるのかと思ったけど
そういうシーンはまるっきりなかったです。

というか抱かれてないっぽい…?

そもそもトグトも乗り気じゃない結婚ですもんね。
男同士だから子作りの必要もないし。
これがオメガバースなら話は変わっただろうけどw

相変わらず一途にイルウェスを想うアルタ。
三年越しにようやく再会できたのに、
アルタの知るイルウェスはいなくなっていた…。

どこまで試練を課す気なんだ!!






1巻は育児的な感じがして
そんなに恋愛っぽくなかったのですが
2巻はすごく恋愛ものでした!

主人公二人の恋愛ももちろんですが
脇キャラの恋愛模様も気になります。

3巻ではどうやって二人がまとまるのか。
スレン×トグトなのか、トグト×スレンなのか。
いろいろありますが、一番気になるのは
3巻で終わるのかってことですね。

1巻で謎だな~と思ってた部分は
まだまだ解明されていない気がするし。
ひょっとして4~5巻いく感じかな?

アルタの痣はどういう意味があるんでしょうね。

トグトの件は回収してほしいので
その辺なにとぞお願いしますm(__)m




ところで、1巻でもそう思ってたんですが、
今回バドマがきっちり妊娠していまして、
やっぱり妊娠できる女白鹿が
一番最強だなと思いました。




ちなみに、シリーズ1冊目の
『狼は恋に啼く』はkindle unlimited対象になってます。
(2016/8/23現在)

狼は恋に啼く (ダリアコミックスe)
フロンティアワークス (2015-09-18)
売り上げランキング: 316

『狼は花の馨り』単体で問題なく読めますが、
世界観は同じなので民族好きの方にお勧め。




ここまで読んでくださってありがとうございました。
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